产学イノベーションセンター 知的财产部门では、知的财产ポリシーに基づき、工学分野、情报工学分野、生命体工学分野、またはこれらの融合による新たな研究成果を、知的财产としての価値を见出し、権利化、活用を促进しています。
工学分野 | 電気 / 電子、機械、材料系、及び宇宙工学等 |
情报工学分野 | IoT、AI、通信技术等の情报技术分野 |
生命体工学分野 | ロボット、医工技术等、生命科学を応用する工学分野 |
また、権利化に际し知的财产の各种形态 を考虑しながら业务を进めています。
知的财产ポリシー
教育と研究を通した社会的贡献?使命、研究成果を知的财产とする保护?管理、利益相反を考虑した知的财产の活用、等を明确にしています。
职务発明取扱规程(职务発明取扱规程概要)
职务発明の定义、権利の帰属、発明の届出义务、出愿后の取り扱い、特许补偿、等を定めています。本学で创出された発明については、原则、大学帰属とし、発明审査委员会で帰属と出愿について审议され、承认されます。
- 职务発明取扱规程(準备中)
- 职务発明取扱规程概要(準备中)
権利化业务
発明の届け出の后、発明审査委员会审议を経て特许出愿します。共同出愿をする时は、本学発明者からの届け出に基づき、予め共同出愿人と取扱いについて协议し、合意します。外国で発明が実施される见通しがあるときは、外国出愿を検讨します。