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础笔鲍にて九工大生が英语学习サポートを特别体験しました!

更新日:2025.05.08

2025年4月30日、立命館アジア太平洋大学(APU)のSelf-Access Learning Center(SALC)において、九工大の学生5名が英語学習サポートを体験しました。

この活动は、文部科学省の「大学の国际化によるソーシャルインパクト创出支援事业」の一环として、2025年度に开始された产学连携プログラムであり、础笔鲍と九工大の学生が地域公司や自治体と连携し、九州の公司や地域社会が直面するさまざまな课题を発见し、その解决に取り组むことを目的としています。

今回访问した厂础尝颁は、语学力向上を目指す学生の自主的な学びを支援する施设です。ここでは、语学に精通した学生スタッフ「ピア?アドバイザー(笔础)」が、英语学习に関する相谈や実践的なサポートを行っています。

当日は、最初にグループ分けが行われ、九工大の学生は笔础との2対1または1対2の少人数セッションに参加しました。事前に设定されたテーマに基づいて英语で意见交换を行い、初めは紧张した様子も见られましたが、次第に打ち解け、自分の言叶でしっかりと考えを伝える姿が印象的でした。

约10分间のメインセッションの后には、笔础による5分间のフィードバックタイムが设けられ、学生たちは自身の英语力の现状や、今后の学习に向けた具体的なアドバイスを受けました。また、参加した学生は、笔础の话し方やサポートの方法を観察することで、自分が他者に英语を教える际のコミュニケーションや支援のあり方についても学ぶ机会となりました。

厂础尝颁の确立された英语学习プログラムに参加し、少人数で実践的に英语を使うことで、学生たちは英语力だけではなく、柔软な思考力やコミュニケーション力、自分の意见を発信する力を高めることができました。今后も九工大では、语学力と异文化理解の向上を目指した取り组みを推进してまいります。

  • 「大学の国际化によるソーシャルインパクト创出支援事业」採択についてはこちらをご覧ください。

セッション前に行われた説明と质疑応答の様子

セッション前に行われた説明と质疑応答の様子


実际にセッションを行っている様子(手前が九工大生)

実际にセッションを行っている様子(手前が九工大生)


フィードバックセッション

フィードバックセッション


集合写真

集合写真


学长室より
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