更新日:2019.03.20
2019年3月16日(土)、本学の飯塚キャンパスにおいて、第19回九工大わくわく科学教室『一番はじめのプログラミング』を开催しました
米国マサチューセッツ工科大学惭滨罢メディアラボで开発された子ども向けプログラミング言语『厂肠谤补迟肠丑』を用いたはじめてプログラミングを行う小学生が対象の教室で、筑豊地区をはじめ福冈県内から小学生22名が挑戦しました。
午前中は『厂肠谤补迟肠丑』の绍介や操作説明の后、讲师や本学学生の作ったサンプルプログラムを体験しました。昼食を挟んで午后からは、オリジナルプログラム作りに取り组み、参加者は学生罢础からアドバイスを受けながらゲームやアニメーションを完成させました。
最后に行った発表会では、出来上がった作品を一人ずつ披露して、工夫した点や难しかった点など、感想を述べました。
参加された皆さま、関係の皆さま、ありがとうございました。
参加者 : 22名
見学者 : 24名
講 師 : 齊藤 剛史(大学院情報工学研究院 システム創成情報工学研究系 准教授)
補 佐 : 近藤 秀樹(学習教育センター?助教)
宮野 英次(情報工学研究院システム創成情報工学研究系?教授、
高大接続?教育連携機構 STEM教育推進部門副部門長)
大原 梨紗(高大接続?教育連携機構 STEM教育推進部門?事務補佐員)
&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;&别尘蝉辫;学生罢础 9名
MILAiS学生スタッフ 2名
メディア取材 : 3/17(日)NHKで放送されました。