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サイエンスモール颈苍饭塚2025「科学広场」に出展しました

更新日:2025.10.20

2025年10月4日、饭塚市総合体育馆において、『サイエンスモール颈苍饭塚2025』が开催されました。九工大からは「科学広场」において、「顕微镜をつくってみよう」「プラスチックのものが出来るまで」の2つのブースを出展しました。

整理券制の体験ブース「顕微镜をつくってみよう」では、参加者は、约300年前に世界で初めて微生物を観察したレーウェンフックの顕微镜を、小さなガラス玉ビーズを使って再现することに挑戦しました。

「プラスチックのものが出来るまで」では、学生がコンテスト出品のために设计したミニけん玉や金型を、职员が製作し、パソコンを使ってわかりやすく绍介しました。

悪天候により、予定より早い14时30分で终了となりましたが、会场は多くの来场者で賑わい、盛况のうちに终えることができました。

ご来场の皆さま、関係の皆さま、ありがとうございました。


出展内容

<科学広場実行委員長>
青木 俊介 (大学院情報工学研究院 生命化学情報工学研究系 教授、高大接続センターSTEAM教育推進室 室長)

●『顕微镜をつくってみよう』
<担 当>
月原 由紀 (管理本部 技術部 技術四課 電子?生化係 係長)
村山 賢次 (管理本部 技術部 技術四課 電子?生化係 技術職員)

●『プラスチックのものが出来るまで』
<担 当>
椿 浩忠 (管理本部 技術部 技術四課 機械係 係長)
藤田 宗春 (管理本部 技術部 技術四課 課長)


ブースの様子1 (顕微鏡をつくってみよう)

ブースの様子1 (顕微鏡をつくってみよう)


ブースの様子2 (プラスチックのものが出来るまで)

ブースの様子2 (プラスチックのものが出来るまで)


学长室より
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