2025年7月15日、明専会報:第 937号(2025年7-8月号)が発行されました。
明専会报は、九工大の同窓会组织である明専会により、毎年6回発行されています。
退职记念記事では、竹中 繫織名誉教授よる寄稿「有機合成化学からバイオ分析の道を歩んで」を掲載し、長年にわたる研究活動の軌跡を紹介しています。また、本年度のホームカミングデーin戸畑キャンパスのお知らせ、アメリカンフットボール部と水泳部のクラウドファンディング(受付期間:2025年7月30日まで)のお願いも掲載しています。皆さまのご参加、ご支援をお願いします。
第937号の目次の一部を掲载致します。ご参照下さい。
明専会報 第937号(2025年7-8月号)
■ 退职记念
「有機合成化学からバイオ分析の道を歩んで」 九州工业大学名誉教授 竹中 繫織(環57)
■ 明トラanalysis (4)
■ 明トラ『次の一手』(4)
■ ご案内
?ホームカミングデー颈苍戸畑キャンパス
?慰霊祭のご案内
■ 本部记事
?明専会尝滨狈贰はじめました!
?会费のご纳入について
■ その他 広告(九州工业大学 クラウドファンディング)
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明専会报には、明専会の活动や卒业生の体験谈だけでなく、九工大の近况などを知ることができる记事が掲载されています。
※明専会会员(特别会员または会费纳入済みに限る)以外の方は、一部のみ閲覧となります。パスワードフリーの记事もありますので、在学生、卒业生に限らず是非ご覧ください。
これまで、明専会报の発行は九工大メールでのお知らせしておりました。卒业?修了生向けの九工大メールサービスの终了后は、『碍测耻迟别肠丑コミュニティサービス』からお知らせすることになります。ご利用には、以下から登録が必要になります。是非ご登録をお愿い致します。
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