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电通大を代表とする提案が东京都の大学研究者による事业提案に採択

更新日:2025.02.27

电通大を代表とする提案が东京都の大学研究者による事业提案に採択

コミュニケーション?バリアフリー事业


国立大学法人電気通信大学(東京都調布市、学長 田野 俊一)を代表とし、国立大学法人筑波技術大学(茨城県つくば市、学長 石原 保志)、国立大学法人九州工业大学(福岡県北九州市、学長 三谷 康範)、国立大学法人名古屋工業大学(愛知県名古屋市、学長 小畑 誠)、および学校法人順天堂 順天堂大学(東京都文京区、学長 代田 浩之)との協同で東京都の大学研究者による事業に提案したテーマが採択されました。

提案テーマは、「コミュニケーション?バリアフリー事业」で、令和7年度から令和9年度の3年間の事業案として採択されました。同事業では、AIおよびIoT技術を活用し、きこえない人やきこえにくい人が日常生活において、不自由さを意識することなく社会参画し、さらに支援する人の活動も支える対話型AIコミュニケーション?システムの社会実装と普及?促進および持続的な活動に向けた人材の確保と育成に取り組みます。(図1)



図1:対话型础滨コミュニケーション?システム



本提案事业の概要は、以下の通りです。


事业主体 东京都、国立大学法人电気通信大学
事业名 コミュニケーション?バリアフリー事业
期 間 令和7年4月~令和10年3月
提案代表者 電気通信大学 大学院情報理工学研究科(兼)人工知能先端研究センター
(兼)メタネットワーキング研究センター 教授 髙橋 裕樹
共同提案者 筑波技術大学 産業技術部 教授 加藤 伸子
九州工业大学 大学院情報工学研究院 教授 齊藤 剛史
名古屋工業大学 大学院工学研究科工学専攻 准教授 酒向 慎司
順天堂大学 スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科 准教授 塩田 有規


同提案の採択に伴い、令和7年2月12日(水)に东京都庁で开催された感谢状赠呈式には、提案代表者として、电気通信大学から髙桥裕树教授が参加し、小池百合子东京都知事より感谢状と记念の盾を受け取りました。(図2)



図2:感谢状赠呈式の様子



なお、令和6年度における东京都の大学研究者による事业提案制度の採択课题は、下记贬笔にて公表されています。




プレスリリース本文はこちら


【本リリースに関する问い合わせ】
&别尘蝉辫;国立大学法人电気通信大学
 総務部総務企画課広报係
 TEL:042-443-5019
 E-mail: kouhou-k@office.uec.ac.jp

&别尘蝉辫;国立大学法人筑波技术大学
 広报室
 TEL:029-858-9311
 E-mail: kouhou@ad.tsukuba-tech.ac.jp

 国立大学法人九州工业大学
&别尘蝉辫;経営戦略室
 TEL:093-884-3007
 E-mail: pr-kouhou@jimu.kyutech.ac.jp

&别尘蝉辫;国立大学法人名古屋工业大学
 企画広报課
 TEL:052-735-5647
 E-mail: pr@adm.nitech.ac.jp

 学校法人順天堂 順天堂大学
 総務局総務部 文書?広报課
 TEL:03-5802-1006
 E-mail: pr@juntendo.ac.jp

&别尘蝉辫;(メールは*を蔼に変えてお送りください)


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