【開催終了】高大連携シンポジウム 「九州?山口地域の高等教育における高校「情報I?II」とデータサイエンス教育実践の現状」
2024年10月30日
         近年、数理?データサイエンス?础滨を活用し、実社会の様々な社会问题を解决できる人材の育成が求められています。
そのような社会的要请の中、大学?短期大学?高等専门学校では、デジタル?サイエンス?数学分野の强化が进められており、一方で高校の教育现场では「情报Ⅰ」が2022年度より必修化され、2025年度には数理?データサイエンス?础滨リテラシー教育を受けた新しい世代が大学へと进学します。
 本シンポジウムでは、高校、大学教員の講演?パネルディスカッションを実施し、高校における情報?数学等の教育実践の好事例や、九州工業大学における数理?データサイエンス?AI教育に関する取組みの紹介を行い、「情報」教育を中心とした高大接続の現状を共有し、お互いの課題を検討できる場となるよう開催します。 是非ご参加ください。 
开催情报
日时:12月19日(木)13:30~16:30(13:00受付开始)
場所:JR博多シティ 9階会議室 1
形式:対面および窜辞辞尘ウェビナーによるハイブリッド开催
対象:高校教员、大学教职员
定員:現地会場 50名、オンライン 500名
参加费:无料(事前申込制)
プログラム
| 时间 | 内容 | 
|---|---|
| 13:30?13:40 | 
オープニング 進行 宮野 英次(九州工業大学 数理?DS?AI教育推進室)  | 
| 13:40?14:10 | 
讲演1 情报学と工学と社会が一体となって育む北部九州の理系人材育成 坂本 比呂志氏(九州工業大学)  | 
| 14:10?14:30 | 
讲演2 飯塚高校DXハイスクールの現在と「情報」 教育に関する高大連携の展望 嶋田 吉朗氏(学校法人嶋田学園 飯塚高等学校)  | 
| 14:30-14:50 | 
讲演3 情报科教员1年目の授业実践:そこから见えた情报教育の现状と课题 小椋 大雅氏(山口県立防府高等学校)  | 
| 14:50-15:10 | 休憩 | 
| 15:10-15:30 | 
讲演4 高校「情报」教育の実践と课题:嘉穂高校の取り组み1年目での现状 宮原 裕紀氏(福岡県立嘉穂高等学校)  | 
| 15:30-15:50 | 
讲演5 久留米商业高等学校での情报教育の取り组みについて 松尾 伸一氏(久留米市立久留米商業高等学校)  | 
| 15:50-16:20 | 
パネルディスカッション ファシリテーター 藤本 晶子(九州工業大学 数理?DS?AI教育推進室)  | 
| 16:20-16:30 | クロージング | 
申込情报
申込期间:令和6年11月12日(火)?12月12日(木)申込方法:下记より、お申込みください。
※申込状况によっては现地参加申込いただいた场合でも、オンライン参加となる场合がございます。
主催:九州工业大学
後援:数理?データサイエンス?AI教育強化拠点コンソーシアム 九州?沖縄ブロック
问合せ先:教育支援课教育支援係
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(*を@に変えて送信ください)